PM2.5注意喚起について

PM2.5濃度の日平均値が70μg/m3を超えることが見込まれる場合に、「PM2.5注意喚起のための暫定的な指針」に基づき、都道府県等が注意喚起を実施します。


<PM2.5注意喚起のための暫定的な指針>

「最近の微小粒子状物質(PM2.5)による大気汚染への対応」(平成25 年2月微小粒子状物質(PM2.5)に関する専門家会合)において示された「PM2.5注意喚起のための暫定的な指針」では、当面、人の健康を保護する上で維持されることが望ましい水準である環境基準とは別に、現時点までに得られている疫学知見を考慮して、健康影響が出現する可能性が高くなると予測される濃度水準を、法令等に基づかない注意喚起のための「暫定的な指針となる値」として「日平均値70μg/m3」を定めることとし、今後新たな知見やデータの蓄積等を踏まえ、必要に応じて見直しを行うこととしています。(平成25年11月と平成26年11月の2度にわたって運用方法の見直しをおこなっています)。
注意喚起の詳細な運用については実施主体である都道府県等によって異なります。


注意喚起のための暫定的な指針

<関連ページ>

環境省ホームページ 微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報

「PM2.5は非常に小さいため(髪の毛の太さの1/30程度)、肺の奥深くまで入りやすく、呼吸器系への影響に加え、循環器系への影響が心配されています。
そのため、PM2.5注意喚起時には以下の点に留意してください。

  • 屋外での長時間の激しい運動や外出を減らしてください。
  • 換気や窓の開閉は必要最低限にしてください。
  • 呼吸器系や循環器系に疾患のある方、子供や高齢者の方はより影響を受けやすい可能性があるので、体調の変化に注意してください。